石井桃子先生とバートン
2010年06月22日
絵本作家ヴァージニア・リー・バートンについて、Mさまが「MOE」(2009年9月号)
に文章を書かれたこと、覚えていらっしゃいますよね?
お忘れの方は、
のページで復習ください。
http://tonjokagawa.ashita-sanuki.jp/e155692.html
http://tonjokagawa.ashita-sanuki.jp/e156043.html
さて、そのMさまが菊池寛顕彰会の依頼により「石井桃子先生とバートン」という文章を会報に載せられております。

「MOE」の中では、バートンは絵本作家としてもデザイナーとしても成功した憧れの女性として紹介されていたのですが、
実は深い苦しみも背負っていたのではないか・・・
最後に「せいめいのれきし」という荘厳な生命賛歌を書いた理由・経緯は何だったのか・・・

翻訳をされた石井桃子先生にその疑問をお尋ねしたこと、
それに対する石井先生からのお返事、
その後の石井先生とのお付き合い、
などが、とても興味深く書かれています。
27日の総会にこの会報を持参いたします。
ご興味のある方は、回覧しますのでお読みください。
また、Mさまご自身も総会に出席されます
直接お尋ねになれば、もっといろいろ深~~~いお話が聞けることと思います。
また一つ、総会に出席する楽しみが増えました
出席の申し込み、まだ間に合いますよ


お忘れの方は、

http://tonjokagawa.ashita-sanuki.jp/e155692.html
http://tonjokagawa.ashita-sanuki.jp/e156043.html
さて、そのMさまが菊池寛顕彰会の依頼により「石井桃子先生とバートン」という文章を会報に載せられております。
「MOE」の中では、バートンは絵本作家としてもデザイナーとしても成功した憧れの女性として紹介されていたのですが、
実は深い苦しみも背負っていたのではないか・・・
最後に「せいめいのれきし」という荘厳な生命賛歌を書いた理由・経緯は何だったのか・・・

翻訳をされた石井桃子先生にその疑問をお尋ねしたこと、
それに対する石井先生からのお返事、
その後の石井先生とのお付き合い、
などが、とても興味深く書かれています。
27日の総会にこの会報を持参いたします。
ご興味のある方は、回覧しますのでお読みください。
また、Mさまご自身も総会に出席されます

直接お尋ねになれば、もっといろいろ深~~~いお話が聞けることと思います。
また一つ、総会に出席する楽しみが増えました

出席の申し込み、まだ間に合いますよ

Posted by 永遠の乙女 at 15:21│Comments(0)